HIDはシールドビームを駆逐する
シールドビームとは自動車や鉄道に通じていなければ聞き慣れないものだが、自動車や鉄道の前照灯(ヘッドライト)や尾灯に使われている白熱電球の一種である。シールドビーム誕生前は通常の白熱電球が使われていたが、在来の鉄道車両でもシールド化が進んだ。そして21世紀にはHIDがシールドビームを駆逐しようとしている。HIDが前照灯に、LEDが尾灯などに使われ始めたのだ。
LEDと言うとその節電効果や長寿命なことで一躍有名になったが、価格が何千円もしてLEDに交換することを躊躇する人が大勢いたようです。しかし、最近の各企業の努力によりLEDはとても安価になってきており、1000円ぐらいで買えるLEDも登場してきています。ここまで安く入手できるようになったのですから、交換したほうがいいのでは。
総合商社株が高い。クレディ・スイス証券が新規に総合商社5社の投資判断を「アウトパフォーム」にし、買い推奨したことが買い手掛かりとなった。目標株価は伊藤忠 <8001> が1100円、丸紅 <8002> が710円、三井物産 <8031> が2200円、住友商事 <8053> が1300円、三菱商事 <8058> が2700円。
同証券では、「商社セクター各社の現在の株価は下方にオーバーシュートしている」としている。「足元の資源価格動向と第1四半期決算での業績予想修正の可能性が小さいことに鑑みると、短期での水準訂正を誘発する要因は乏しい」としながらも、「資源価格が再上昇せずとも業績は会社計画を上振れる可能性が高く、年度後半以降、マルチプルの過度な切り下がりが訂正される」としている。(編集担当:山田一)
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【ワシントン=岡田章裕】国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は12日、前中国人民銀行(中央銀行)副総裁で、現在はIMFの特別顧問を務める朱民氏(58)を副専務理事に指名すると発表した。
新興国の台頭を踏まえ、4人目の副専務理事ポストを新設し、中国から初めて起用した。国際金融の舞台で中国の発言力が増しそうだ。
8月末に退任するリプスキー筆頭副専務理事の後任には、元米財務次官で現在、米ホワイトハウス特別顧問のデビッド・リプトン氏(57)の就任が決まった。理事会の承認を得て正式決定する。
IMFのトップは欧州から、ナンバー2は米国からという慣行は、今回も崩れなかった。
このほかの副専務理事は、日本の前財務官である篠原尚之氏と、エジプト国籍などを持つシャフィク氏。
12日(火)の上海総合指数 は1.72%下落、終値は2754.58ポイント。売買代金は前日より101億元増加し、1115億元。水利建設を除き、ほぼ全面安の展開。青海、黒竜江、雲南などの地域開発関連や、証券、非鉄金属、原子力関連が大きく売られた。
12日(火)から13日(水)にかけて発表された主なニュースは以下の通り。
・国家統計局は本日、2011年上半期の経済統計を発表する。第2四半期GDP成長率の市場コンセンサスは9.5%前後。ただし、研究者によっては、第2四半期の貿易収支が第1四半期の赤字から黒字に転換したこと、設備投資が強いことなどを理由に、9.7〜9.8%といった強めの予想を出す者もいる。(中国新聞ネット)
・温家宝首相は4日から11日にかけて、4回の経済情勢座談会を開き、省政府の関係者、企業幹部、経済専門家などから意見を徴収した。座談会を通じ、温家宝首相は、“物価水準の安定を保つこと”、“不動産市場のマクロコントロールを続けて確実に行うこと”、“農業や食糧生産について管理を緩めないこと”、“産業構造調整と省エネを進めること”、“対外貿易の安定成長に努めること”などの5点を重要業務としてしっかり実行するよう強調した。(証券日報)
・中国人民銀行は12日、1年物中央銀行手形やレポ取引などの市場操作を通じ、合計1100億元の資金を吸収した。業界関係者によれば、これは人民銀行が政策を変更していないことを示しており、依然として引き締め政策が続いている。(毎日経済新聞)
・農業銀行は12日、4大銀行としては最初に上期業績予告を発表、45%以上の増益になることを明らかにした。ちなみに、第1四半期は36.4%増益であった(いずれも中国会計基準)。(第一財経日報)
・国家発展改革委員会は先日、航空燃料価格市場化改革に関する通知を発表した。この通知によれば、航空燃料出荷価格は毎月1回、1日に調整される。新制度は2011年8月1日より実行される。市場関係者によれば、これは石油製品価格の市場化改革がついに始まったことを意味しており、今後、ガソリン、ディーゼル油などでも市場化改革が始まる可能性が高い。(上海証券報)
相変わらず外部環境は良くない。昨日のNYダウはムーディーズがアイルランドの長期国債格付けを投機的レベルに引き下げたことで下落、58.88ドル安。ただ、この内容、これぐらいの下げであれば、本土への影響はほぼ中立であろう。本日は注目のGDP統計が発表される。月次の需要項目を細かく見ると第1四半期よりもよさそうであるが、PMIをみれば、逆に悪そうである。市場関係者の間では、弱気派、強気派の間で、コンセンサスはやや分散している感がある。インフレの進行、金融引き締め政策の継続といった悪材料がやや強いものの、多くの機関投資家は直近でポジションを増やし始めたところであり、よほどの悪材料がない限り、売り込んでくることはなさそう。下値は限られる。GDP統計が予想よりも上に出ても、下に出ても、判断が難しく、その消化に時間がかかりそう。本日は神経質な動きを予想。(編集担当:田代尚機)
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